介護用品でつながる命

この高齢化社会で一人で住んでいる高齢者がとても多いことにびっくりしました。

2030年には世帯全体の37・4%を占めるということが想定されています。

早くに伴侶をなくしてしまった方が高齢者となってひとりでくらしているのが現状です。

子供夫婦と同居するひとも多いのですが、この数字が今の現状です。

社会との接点が少なくなり、孤独死という悲しい形で周囲に知られないままなくなっていくケースもあるそうです。

このような事態から、街のコミュニティやボランティア団体などが街のひとり暮らしのお年寄りに声かけなどを積極的におこなっています。

最近では、お湯を沸かす電気ポットにセンサーが付けられて、使った時間などが身内の人に送信されるシステムもできました。

お年寄りが毎日のむ温かいお茶がヒントの要でした。

お年寄りが毎朝、「お茶を飲むためにポットを使い、使った履歴が家族の下に送信され元気を知らせてくれます。

このことにより、一連のながれで生活しているお年寄りの毎日の変化がわかります。

何か、変化があれば介護の人が駆けつけてくれるシステムです。

とても画期的な介護用品と言えるでしょう。

しかし、ひとり暮らしの高齢者がマイナスイメージに見えてしまいますがそうではないケースもあります。

住み慣れた土地で仲の良い友人に囲まれて、いきいきと暮らしているひとり暮らしの高齢もたくさんいます。

たしかに、ひとり暮らしの高齢者は、なにかあったときが一番心配です。

そのことを考えるとやはり、不安にもなりますよね。

だからといって、子供や親戚が自分のところに呼んで同居することは果たしていい方法なのでしょうか。

危険を回避することは当然だと思いますが、その行為が正しいわけではないでしょう。

少なからず、住み慣れた街を引っ越すのは若い私でもさみしさを感じます。

高齢者の場合どうでしょう。

あまり、環境の変化を好まない高齢者にとって、新しい環境へ順応する適応能力が持つかどうか、住み慣れた街でのコミュニティの崩壊から外に出なくなって元気がなくなるケースもあります。

 

いつ来てもおかしくない介護の日のために

介護はいつやってくるかわかりません。

本心を言えば来て欲しくないでしょう。

いつまでもみんなが健康でいてほしいと思います。

しかし、介護というのは高齢者の介護だけではありません。

突然の事故や病気で、要介護者になってしまうおそれもあるのです。

いつ来るかわからにその日のために勉強しておくのもいいと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です